仰向けがいい?寝返りは必要?寝起きの腰痛の原因と対策を徹底解説!

寝起きの姿勢をチェック!

寝起きで腰痛がひどいのは、ふつうの腰痛持ちの方と異なる原因がある可能性が高いですね。
以下の一つでも当てはまるようなら、ふだんの生活習慣を見直すとともに、いつも使っているマットレスを変えてみることをおすすめします。

 

 

まず、睡眠中、どんな姿勢で寝ているかをチェックしてみてください。
仰向けで寝ているという方は腰に負担がかからない姿勢なので、寝起きに腰痛がひどくなることは少ないですね。

 

しかし、仰向けでは落ち着いて眠れないという方や、うつ伏せで寝るのが好きという方は、寝ている姿勢が原因で寝起きの腰痛を引き起こしている可能性があります。
特にうつ伏せ寝は腰に負担をかけるので要注意です。

 

 

誰でも寝ている間には寝返りを打つので、一定の姿勢で朝まで眠るということはありません。

 

ですから、仰向けで眠らなければならないというわけではありません。

 

大切なのは仰向けでも横向きでもどんな姿勢でも違和感なく眠れることです。

 

仰向け、右向き、左向き、いずれかの姿勢で背中や腰、足に違和感がある場合は、寝具があなたの体に合っていない可能性もあります。
体に合わない寝具も腰痛の原因ですから、その場合は、マットレスを体に合ったものに変えるとよいでしょう。

 

また、腰回りの筋肉が硬くなっていることも寝起きの腰痛の原因です。イスに座って体をひねってみてください。
90度以上回らない場合は、腰回りの筋肉の柔軟性が低下しています。血液が十分に循環するように、ストレッチして筋肉をほぐしてから体に合ったマットレスで寝るようにしましょう。

 

 

寝起きの腰痛の原因と対策は?

ふだんはそれほど腰痛はないのに、寝起きにひどい腰痛に悩まれている方は多くいます。

 

寝起きに腰痛があると、顔を洗うのにも腰が曲げられず、靴下を履くのも立ったまま履けないのですからツラいですよね。

 

寝起きの腰痛は一般の腰痛とは原因が違う可能性があります。

 

いちばん可能性が高いのは睡眠中の姿勢に問題があることです。

 

仰向けの姿勢は腰に負担がかかりませんが、逆にうつ伏せの姿勢だと腰には負担がかなりかかります。

 

ですから、寝起きの腰痛を解消するには、うつ伏せ寝をやめて仰向けで寝ることがいちばんなのですが、仰向けでは落ち着いて眠れないという方もいますよね。

 

そういう方は、骨盤にゆがみがあることで、仰向けで安定して眠れなくなっている場合があります。
骨盤がゆがむと体がまっすぐ安定しませんし、ゆがみがひどくなれば腰痛も引き起こします。

 

仰向けで寝るのが苦手という方は、骨盤のゆがみを疑ってみましょう。

 

 

また、腰回りに血液がしっかり循環していないことが、寝起きの腰痛の原因となっている可能性も高いです。

 

昼間活動している時に比べると、寝起きは誰でも血液の循環が悪くなっていますが、腰痛が出る人はそれに加えて筋肉の柔軟性が低下していることが多いです。

 

筋肉が柔らかい人は、寝起きの血液循環が良くない状態であっても腰痛にまではなりませんが、ふだんから筋肉が固まってしまっている人は、血液循環が悪くなると、腰回りに十分な血液が行き渡らずに腰痛を引き起こします。

 

 

これを解消するのが寝返りです。
基本的な寝姿勢は仰向けがいいのですが、適度な寝返りを打たないと腰回りの筋肉が硬直して寝起きの腰痛の原因の最大の理由になります。

 

 

そのため、低反発マットレスよりは柔らかめでも弾力性のある高反発マットレスが寝返りが打ちやすく腰痛に良いとされてる理由です。

 

今は色々な高反発マットレスがあるのでぜひ検討して下さい。

 

ちなみに、私はモットンという高反発マットレスを使ってますが寝起きの腰痛としては結構おススメです。

 

 

 

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