体圧分散って良く聞くけど腰痛との関係はあるの?

腰椎への負荷を軽減するために体圧分散は必須!

腰痛などの関節痛の改善や神経への圧迫解消や血行アップへの効果を考えると、マットレスは体圧分散のモノが適しています。

 

 

従来の敷き布団では、頭・首と腰・骨盤で体重を支える寝方になっていて、背骨や肩から肘、骨盤から膝に掛けての部分は中に浮いている感じになっていました。

 

これですと関節部分に余計に負担が掛かって、寝ていながら損傷を与える結果になっていたのです。

 

 

しかし体圧分散のマットレスならば、体全面に体重が万遍なく分散されるために、その負荷が部分的にかかる心配がありません。

 

つまり体が正しい形にサポートされますので、姿勢の良い状態で寝る事ができるのです。

 

体圧分散に優れた低反発マットレス

低反発マットレスは沈み込んだ形のままで体をキープしてくれ、体全身で寝ているフワフワ感が得られます。また体をすっぽりと包み込む体圧分散効果も得られます。

 

しかし、あなたが腰痛や肩こりなどの関節痛・筋肉痛を持っている場合はちょっと考え方が変わってきます。

 

特に腰回りに贅肉が合って、その分が深く沈み込んだ形になるとしたらどうでしょうか?

 

低反発では腰骨から骨盤に掛けてのS字カーブが変形してしまい、むしろ腰痛を強める可能性もあるのです。

 

 

そこで新たに考え出されたのが高反発マットレスです。

 

素材は低反発のウレタン素材を改良したものが一般的で、反発力とウレタン密度を変える事で、理想的な体圧分散効率を達成しています。

 

分かりやすく言いますと、体重によるマットレスへの体の沈み具合を適度な状態で押しとどめて、もともと沈み込みの弱い腹周りや太もも、首の部分などを押し上げる感じでホールドし、体全体での体圧分散効果を高めてくれるのです。

 

これが低反発マットレスとの違いです。

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